甑嶽修験第61号 2018/12/18 会報「甑嶽修験」 修正会のご案内の季節がやって来ました。「またか」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。何度拝めばよいのやら。祈る側もじつは辛いのです。しかし、祈り続ける事には大切な意味があるのだという事を述べさせて頂きました。 正月は少し頑張って、神仏に対し祈りを捧げてみようと思います。おそらく他の寺院では見られないと思いますので、一年のゲン担ぎに、是非いらして下さい。